１．自然エネルギーを活用し、クリーンで地球にやさしいライフスタイルが可能になります。

２．日中は自家発電することにより、家庭で使って余った分を電力会社に売ることが出来ます。　　　　　　　　　　　　（平成２３年４月から１kwh４２円）

３．国、都道府県、市町村からの補助金が受け取れます。 導入費用は１０年を基準に回収できます。

　　３kwシステムの場合→

　　国・144,000円 ＋ 県・120,000円 ＋ 市・50,000円

　　＝ 最大314,000円（埼玉県蓮田市の場合）

４．災害時や停電の際に、運転モードの切り替えによりパワーコンディショナーのコンセントが使用できます。

武蔵野電設では、各メーカーの太陽光発電を取扱いしております。各メーカー比較しながら、お客様にあった最適なプランを提案させて頂きます。

お気軽にご相談下さい。

最大５０％のCo2削減

太陽光発電は太陽光を利用し、Co2の排出を抑制するクリーンな発電方式として注目されています。住宅の屋根などを利用した太陽光発電システムの設置軒数は、年々増加傾向にあり、さらに８割のお客さまがオール電化を選択しています。

太陽光発電とオール電化住宅の組み合わせは、再生可能エネルギーを最大限に活用するため、従来の住宅と比較して、Co2の排出を約５６％も削減することが可能になりました。

Co2の排出量と月々の光熱費をおさえる

昼間は太陽の光で発電した電気をつかい、夜は太陽に暖められた空気の熱を活用してエコキュートで効率よくお湯を沸かす。そのうえおトクな料金メニュー「電化上手」を選択すれば、割安な夜間の電気を利用できます。

平成２３年度

※単価は、平成２３年４月１日から平成２４年３月３１日までに太陽光発電設備の設置申込みを受け付け、平成２４年６月３０日までに買取を開始した場合に適用いたします。

※｢設備容量」とは、太陽光発電設備における太陽電池の出力とインバータの出力のうち小さい方の値となります。

※「その他発電設備等を併設の場合」とは、契約発電設備以外の自家発電設備等（家庭用燃料電池、ガスエンジン

、蓄電池等）を併設されている場合で、かつ、当該設備から発生した電気の当社系統への逆潮流ないものの、当該設備の併設によって太陽光発電設備から発電された電気の当社系統への逆潮流が増加しうる場合をいいます。

※発電事業目的で設置されたもの等については買取対象外となります。

※新買取制度における買取価格は、太陽光発電設備の設置年度に応じて、各年度の単価を適用致します。太陽光発電設備を設置以降１０年間は、同一の買取単価で買い取らさせていただきます（新買取制度実施以前に設置された場合は、２００９年１１月の検針日以降１０年間といたします。）なお、買取単価は年度ごとに低減される方向で見直されていくことになっています。